#1 理解納得する話し方

• ● 話し方の大前提は「メラビアンの法則」
• ● 日々の発声練習が必要な訳
• ● ロジカルスピーキング４つのフォーマット
  ①報告連絡相談にすぐ使える話し方
  ②心の底から説得したい時の話し方
  ③複数個を記憶に残す話し方
  ④問題解決のコンセサンスを得るときの話し方
• ● 効果的なトレーニングの手順を紹介します

#2 意識が変わる話し方

• ● 管理職には「二つの話し方」が求められます
• ● ロジックとストーリーの違いを知る
• ● 感情の導火線に火をつける「ストーリー」の力とは？
• ● 話材の選択
• ● 実践日々のビジネスシーンでのサンプルトーク
• ● 効果的なトレーニングの手順を紹介します

#3 本音が聞ける対話術

• ● 対話のゴール
• ● 心のチューリップ
• ● 本音を引き出す３つのスキル
  ①傾聴・・・価値観板を下げニュートラルに聴く
  ②承認・・・マズローの欲求段階説・自己重要感
  ③質問・・・オープンクエスチョンとクローズドクエスチョン
• ● 話す３割聴く７割
• ● 傾聴の実践
• ● 対話の実践
• ● 具体的なトレーニングの手順を紹介します

#4 コーチング・フロー

• ● ティーチングとコーチング
• ● 一般的なコーチングの進め方
• ● コーチングクエスチョンの魔法の力
• ● コーチングフローの活用法
• ● 部下の心が少しずつ変化し始めます
• ● ケーススタディ（部下からこんな言葉が返ってきたら？）
• ● 時間がない方のためのショートフロー

#5 タイプ別の対応話法

• ● 感情と行動の関係
• ● コミュニケーションの入り口を間違わない（ネガポジ）
• ● テーラーメードコミュニケーション（４つのタイプ）
  ①特徴と行動特性
  ②各タイプの相性
  ③接し方
• ● 具体的な対応法（仕事の任せ方・目標の示し方等々）
• ● 各タイプの見分け方
• ● 参考資料