Method エンゲージメントメソッドとは

エンゲージメントを高めるメソッド Method

エンゲージメントは、「婚約、契約、誓約」などを意味する言葉です。
この言葉がビジネスシーンに派生し、ビジネスにおけるエンゲージメントとは「個人と組織の方向性が同じ方向を向いており、互いに成長し貢献し合う関係」という意味合いで使われています。
近年、働き方改革や職業観の変化などから、組織における人事制度や人材育成を今一度見直す必要性に迫られています。そういった問題に対し、ビジネスシーンにおけるエンゲージメントを高めることで、結果として組織の活性化が行われ良い結果がうまれる手法を「エンゲージメント・メソッド」と命名しました。
そこで私共は、エンゲージメント・メソッドを使って組織を活性化させたい企業、及び、管理職の方に向けて研修動画の提供・コーチング・および、研修サービスの提供を行っています。

例えば…こんなお悩みはありませんか? Q

業績が計画通りに進まず、
新しい挑戦も生まれていない

部下の離職率が高く、
組織として前向きな状態ではない

中間管理職の教育方法や正しい指導
育成ができているのかわからない

このようなお悩みがある方は、ぜひエンゲージメントメソッドをお試しください!

エンゲージメントメソッドが必要な理由

業績が上がる
指示依頼しなくても、自ら考え自ら行動を起こすことによって、個々の成績のみならずチームの業績も大きく伸びてきます。
離職率が下がる
部下が心を開き始めると、仕事上の悩みや離職に発展するような情報を一早く察知でき、迅速に対応できるようになります。
人材採用費の低減
管理職が部下の社員のエンゲージメントを上げれるようになると、新入社員採用前後の外部講師招へい等の経費節減に結びつきます。

エンゲージメントメソッドを学ぶことにより、個人と組織が双方向に高め合う関係性を作るコミュニケーションがとれるようになり、結果として組織力が強化されていきます。

DVDのご紹介 Movie

#1
理解納得する話し方
納得できないまま行動を起こすのか?納得したうえで行動を起こすのか?
その違いは明確です。ひいてはチームの生産性にも大きな差が出てきます。
#2
意識が変わる話し方
ストーリーには、ものの考え方や価値観までも変えてしまう力があります。
そして感情の導火線に火がつくと、自ら進んで行動を起こすようになります。
#3
本音が聞ける対話術
管理職は「部下の心を動かす話し方」と「部下の心を開く聴き方」のスキルアップで、初めてインタラクティブな人間関係を構築することができます。
#4
コーチング・フロー
このコーチングフローは、様々なプレゼンテーションにも応用できます。また部下育成の面談の手順としても大きな効果をもたらしてくれるはずです。
#5
タイプ別の対応話法
人それぞれ価値観やスピードは異なります。まず相手(部下)を理解した上で、そのタイプに応じたテーラーメードコミュニケーションをとることが肝要です。